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北包連通信
2024.11.18

Vol.150 残留塩素測定器 DPD法

 

今回ご紹介する商品は、

「 残留塩素測定器DPD法 」です。

この商品は、食品加工場や飲食店などで最も重要な役割である【 水 】の品質を

管理するための測定器です。

原料洗浄やボイル調理、手洗いや飲料水など、私たちが普段口にする加工食品

には必ず【 水 】が関わっており、衛生管理の基礎となる水の基準値を

測定することが、安心安全を継続して提供することにつながります。

試薬を検水に加え塩素反応を色で確認することで、現在使用している【 水 】に

どれぐらいの残留塩素があるかを確認することができます。

試薬は1回1袋の個包装タイプ(粉末)で100回分試薬と徳用の500回分の試薬を

ご用意しております。

残留塩素には様々な測定方法・測定機器がありますが、一般的に広く使用

されているのが、今回ご紹介した【残留塩素測定器DPD法】です。

この商品のほかにも試験紙やデジタル測定タイプの測定機器の取り扱いもござい

ますので、弊社担当営業まで是非お問い合わせください。

 

北包連通信では、お客様の業務改善商品や作業効率のアップなど、

少しでもお役に立てることを目的に情報発信しております。

基本的には月2回の定期配信で、不定期で臨時号の配信もしております。

北包連通信の内容で少しでもご興味のある情報がございましたら、

担当営業までお気軽にお問い合わせください。

 

 

https://www.hopporen.co.jp/hopporen_wp/wp-content/uploads/Vol.150_残留塩素測定器-DPD法.pdf

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